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心臓の傷病で障害年金をとる基準

障害年金において自分がどの階級に該当しているかを把握しておく必要があります。
心疾患による障害は、弁疾患心筋疾患虚血性心疾患難治性不整脈大動脈疾患先天性心疾患の6つに区分されています。
ここでは、弁疾患と心筋疾患について1級~3級が決まる基準のご説明を致します。

弁疾患

1級

・病状(障害)が重篤で安静時においても、心不全の症状を有し、かつ、2Mets未満に該当するもの

2級

・人工弁を装着術後、6ヶ月以上経過しているが、なお病状をあらわす臨床所見が5つ以上、かつ、異常検査所見が1つ以上あり、かつ、24Metsに該当するもの

3級

・人工井を装着したもの

上記以外にも障害年金がもらえる可能性がありますので、お気軽にお問合せ下さい。
※Metsとは、座位姿勢時に必要な酸素摂取量を1Metsとし、日常生活の活動がどの程度心臓に負担がかかるのかを判断するための、身体活動や運動強度の指標のことです。
たとえば、平地歩行は3 Mets、入浴は4~5 Mets、階段昇りは6Mets。

 

 心筋疾患

1級

・病状(障害)が重篤で安静時においても、心不全の症状を有し、かつ、2Mets未満に該当するもの

2級

・異常検査所見の左室駆出率(EF)40%以下かつ、病状をあらわす臨床所見が5つ以上あり、かつ、24Metsに該当するもの

3級

EF値が50%以下を示し、病状をあらわす臨床所見が2つ以上あり、かつ、一般状態区分表の36Metsに該当するもの

 

※臨床所見(診断書では「無」・「有」)

 

 

自覚症状 動悸,呼吸困難,息切れ,胸痛,咳,痰,失神

他覚所見

チアノーゼ,浮腫,頸静脈怒張,ばち状指,尿量減少,器質的雑音

 

障害年金の等級

障害等級は日本年金機構の認定医が決定しています。
この判断を「裁定」といいます。
 

障害年金の等級

眼の傷病で
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耳の傷病で
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そしゃく・嚥下・言語の傷病で
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心臓の傷病で
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呼吸の傷病で
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腎臓の傷病で
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肝臓の傷病で
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肢体(身体)の傷病で
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肛門・直腸・泌尿器の傷病で
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精神の傷病で
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糖尿病の傷病で
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血液・造血の傷病で
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がんの傷病で
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てんかんの傷病で
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AIDSの傷病で
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