受給・不支給の決定までに長期間を要する

自分が障害年金を受給できるかもしれないと気づいて、
いざ申請、の手続きをするとしても、とても長い時間がかかります。

まず最初に、障害状態になった経過をまとめます。
そこで初診日を明確にして、年金記録を調べ、加入していた年金制度と保険料の納付基準を満たしていることを確認します。そのうえで、障害認定日確定させ、その日以降であれば、診断書の作成を医師に依頼します。

ここまでで、最低でも2週間くらいの期間が必要です。
初診日から長期間たっていると、初診日の確認にも多くの時間が必要になりますし、
その後の治療経過もまとめることが大変です。
2~3ヶ月位必要なことも多々あります。

医師の診断書の作成にも時間をとっておく必要があります。
通常は最低でも2週間は待つ必要があります。
医師によっては年単位で待たなければならないようなこともあります。
診断書の作成をお願いするときには、事前にその旨を伝え、医師の予定も聞いておくことも大切です。

すべての書類が整い、年金請求書を提出してもその後3ヶ月以上は覚悟しておく必要があります。
障害基礎年金を請求の場合は各都道府県内で審査しますが、2~3ヶ月程度必要です。

初診日が厚生年金保険に加入中で障害厚生年金を請求する場合はさらに時間がかかるため、
現在の状況で4~5ヶ月以上の期間をかけて請求することにもなります。